カルミナンス

機能紹介 — 07

お問合せ管理

窓口のアドレスに届いたメールを取り込み、スレッドとして読み、その場で返信します。返信はそのメールボックス自身のアカウントで送るため、お客様には普段どおりのアドレスから届きます。

対象バージョン 1.5.17更新日 2026-09-28画面は設定と導入モジュールにより異なります

メールボックス

種類内容
共有メールボックス問い合わせ窓口などのアドレス。最大 3 つまで登録でき、チームで扱います。
個人メールボックス担当者ごとのアドレス。持ち主と引き継ぎ先だけが読めます。

メールサーバーとは IMAP(受信)と SMTP(送信)で接続し、接続の確認を画面から行えます。退職などで使わなくなったメールボックスはアーカイブでき、引き継ぎ先は読み取り専用で過去のやり取りを確認できます。

受信ボックス
受信ボックス

受信ボックスとスレッド

受信ボックスには、スレッドが最終受信日時の新しい順に並び、メールの本文の一部も表示されます。スレッドを開くと、受信と送信のメールが時系列で並びます。長いスレッドは折りたためます。

自動でつながらなかったメールは手で統合でき、誤ってつながったメールは切り出せます。既読は共有メールボックス全体で 1 つとして扱い、誰かが開けばチームとして読んだことになります。

スレッドの詳細
スレッドの詳細
メールボックスの設定。共有メールボックスのアドレスと接続、個人のメールボックス、署名と定型文を管理します
メールボックスの設定。共有メールボックスのアドレスと接続、個人のメールボックス、署名と定型文を管理します

返信

メールからの起票

スレッドの内容を AI が要約し、課題・申請・見積の入力フォームに下書きとして入れます。担当者が内容を確認・修正して送信すると登録されます。登録した控えはスレッドに何件でも残ります。

  1. メールのスレッド
  2. AI が要約
  3. 担当者が確認・修正
  4. 課題・申請・見積として登録

整理と削除

不要なメールは削除できます。削除するとメールサーバーからも削除されます。削除したスレッドに新しいメールが届いた場合は、受信ボックスに戻ります。

担当者の割り当てと対応状況の管理、添付ファイルの中身の保存は、現在の機能には含まれていません。

見える範囲

「読めるか」「返信できるか」「いま書き込めるか(アーカイブされていないか)」「設定を変更できるか」は、それぞれ別に判定します。個人メールボックスは、管理者であっても持ち主と引き継ぎ先以外には表示されません。